zakuraでは2月9日(火)〜2月18日(木)までフォトグラファー東海林広太による「everything matters」展を開催致します。
1月から始まった東海林広太による今回の展覧会は、一年間を通して彼が様々な場所で撮影した写真を、場所や時期に合わせて常に変化させている巡回展となります。
zakuraでは1年ぶりの展示となりますが、彼が切り取る詩的で繊細な日常の空間や時間の記憶を体感しにぜひ足を運んでみてください。
作家、全日在廊予定となっております。(要確認)
※緊急事態宣言下での開催となりますが、会期中は感染症対策を行って開催致します。
『everything matters』
期間:2021年2月9日(火)〜2月18日(木)
会場:zakura / 東京都渋谷区桜丘町14-5 渋谷サニーヒル103
時間:平日15:00〜20:00(最終日は17:00まで)
休日13:00〜19:00
お問い合わせ:info@zakura.tokyo
instagram:ko_ta_s
<ステイトメント> 数年前から同じモチーフを繰り返し撮影しています。
それは場所や時間などに左右される事無く様々な場所で目の前に現れる事があります。
私たちは日々様々な事を選択しながら生活していますが一度手を離れた様に見えても
重要な事は必ず「私」に還ってきていると感じこのタイトルに決めました。
<プロフィール>
東海林広太 Kota Shouji
1983年 東京都出身
2007年にスタイリストとして独立。
2014年より独学で写真を始める。自らスタイリング、撮影を手掛けたポートレートシリーズ〈go sees〉
を撮り始め、現在では国内外問わずコマーシャルワークから作家活動までジャンルレスに活動中。
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